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平成13年
一般質問で、財政事情を視野に置きながら、今できること、進めるべきことは何なのかを、市当局と一緒に考案する姿勢を明らかにしました。
平成14年
一般質問で、芦原小学校の建設事業の状況について、問い質しました。
平成19年
九月定例議会において、長期間議員活動ができない議員に対して報酬を減額・無報酬にする条例を全会一致で可決しました。同条例は議会改革特別委員会で1年間検討、制定は全国的にも珍しく、全国紙でも大きく報道されました。
一般質問で、①医療保険センターにおける医療費の低減対策のため「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の処方を積極的に推進してはどうか、②医療保険センター受診者が「ジェネリック医薬品」を利用しやすいように、希望カードなどを配布してはどうか、と提言しました。
平成20年
一般質問で、昨年九月定例会で提言した「ジェネリック医薬品の積極的な活用」について、進捗状況を問い質しました。